
拝啓、
立夏の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
4/28~5/2の5日間、終日我々に付き添い、ご指導いただきまして、まことにありがとうございました。
2年前に縁あって劉老師の著書に出会い談氏三元玄空地理の理論を知り、大変な衝撃を受けました。十数年間、様々な風水書を読み漁り、また多くの内外の風水 師のセミナーを受講してきましたが、実践すればするほど、難問や壁にぶち当たり、悩みが深まるばかりでしたが、目に鱗の連続の中、談氏三元玄空地理こそ、 実践的風水術であることを実感しました。
陽宅風水鑑定を実践する中、最も肝心な下盤における坐向測定において、鉄骨鉄筋の建物、自動ドア、スチールドア、セキュリティシステム、冷暖房機器等による磁気の乱れの中、なかなかすっきりとしない鑑定物件も半数ほどあり、悶々としておりました。
そんな中年度初めに、今回のマレーシア陰宅実習旅行が劉老師よりご計画いただき、陰宅風水を体感することができるという喜びはもちろん、陽宅風水における疑問をぜひ劉老師に直接お尋ねしたいと思っておりました。
最終日に質疑応答のお時間をとってくださり、いくつか実践における疑問点をお尋ねさせていただきましたが、迷うことなく明快なる回答を下さる老師を通し、私の脳裏にかかっていた暗雲が取り除かれ、晴れ晴れとしました!
正直言いますと、今回劉老師に実際出会ってみて、私の本心がどう感じるか、賭けておりました。
陽明学においては、自分探しをする前に、良き師に出会うべし!との教示がありますが、私も今年でもう54歳、十数年風水で生計を立ててきましたが、風水における真の師を得るべき時だと意を決し、今回の旅に賭けた次第です。
そして今回私は、真の師に出会いました!!
陰宅実習における劉老師の理論体系はもちろん、私達と共に朝から夜遅くまで過ごしてくださるそのお姿を通し、真の地理師のあるべき姿を体感し感銘しました。
私は迷うことなく、談氏三元玄空地理を表看板とし、劉老師を師父として、日々風水術の研鑽に励んでいく所存です。
そして、三元玄術研究社日本分會の首席研究員として、劉老師の名を汚すことの無いよう日々精進し、そして近年、劉老師を日本にお招きできるよう、老師より最後にいただいた『維新』の教示を胸に秘め、一所懸命がんばります。
今後とも、ご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い致します。
敬具
平成22年5月4日

